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私がスイス株投資に至るまで~ No.03 証券会社選び


この度、スイスフラン投資を行う事にしました。

私がスイス株投資に至るまで~No. /
No.00 スイスという国とスイスフラン
No.01 スイス株投資のきっかけ
No.02 スイス株への投資方法
No.03 証券会社選び
No.04 銘柄選定
No.05 スイス株はじまりました
No.06おまけの雑感
No.07初めの保有銘柄と運用成績

シリーズNO.03、証券会社選びについて書きます。

※当記事は私の資産運用の実践を表現したものであり、個別銘柄、および、スイス株投資そのものを推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。
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スイスフランを増やしたいと思い、投資手法を探った結果、スイスの個別株に手を出そうという結論に至ったところまでを書きました。そう決めたのはいいのですが、いかんせん情報がありません。日本人にとってはかなりマイナーなのでしょう、スイス株を扱っているブログはわずか1件だけでした。そのブログを参考に、まずは証券会社を決めるところから始めました。

・ネット証券は全滅
私は既に、楽天、SBI、カブドットコム、松井の各証券会社の口座を持っています。出来る事なら余計な口座を増やすことなく、これらで賄うのが理想的でした。しかし生憎、ネット証券でスイスの個別株を取り扱っている会社はみつかりませんでした。

・手数料はまちまち
「大手の証券会社であればスイス株を扱っているだろう」・・・情報源はyahoo知恵袋の回答です。このような不確実な情報に頼らなければならない程、スイス株への投資はハードルが高いです。アナログな手法ですが、ネットサーフィンし、大手、準大手の8社それぞれにおいて、スイス株等の欧州株式を取り扱っているか?もし扱っている場合、その手数料を比較しました。為替手数料の他、現地手数料、取次手数料(直接は買えないため、証券会社に仲介してもらう手数料)、口座管理手数料がかかることがわかりました。かなりコストが高いです。

結果一覧がこちらです。
170825 syouken hikaku swiss
※証券会社の名前は仮名で表記しています。

かなり空白が目立ちます。欧州株式に興味を持つ人はターゲットになっていないのでしょうか。情報が不案内なサイトが多かったです。現地手数料については、一律で0.5%なのかもしれません。変わってくるのは、為替手数料や取次手数料です。為替手数料を比較すると、50銭が最少でした。住信SBIネット銀行の28銭を考えると、高く感じます。また、大手でも扱っていないか、少なくとも扱っている事を明確にしない会社がありました。次に取次手数料ですが、これは各社個性が出ます。最も安いのは1.03%ですが、生憎その社はスイス株に積極的ではない様です。次点は1.08%でした。約定代金にかかる手数料の他に、別途手数料が発生するタイプもありましたが、この表を見る限り考慮する必要はありません。口座管理手数料については、スイスフランを外貨で預けるわけですから、多少の手数料は覚悟しなければならないと思っていましたが、意外や意外、口座管理手数料がかからない証券会社もありました。総合的に判断して、国際つばさアーサータンブラー証券のコストパフォーマンスが一番良い事がわかりました。



・メール対応も各社に違い
手数料の違いはわかりましたが、スイスフランというマニアックな通貨ですので、適用外の事があるかもしれませんし、何しろスイスフランでの投資は初めてでわからないことだらけです。質問事項をまとめ、メールで問い合わせてみました。電話は気恥ずかしいですし、緊張して聞きたい事を逃すかもしれません。メールならば残るので、時間がある時にじっくりと振り返る事も出来ます。

まずは2社にメールで問い合わせてみました。

丸万六鹿証券に送った所、返事は以下のようでした。内容の雰囲気は受け手である私の印象を反映しています。
「此度の質問内容はメールでは扱っておらぬ。直接参られたし。」
こちとらサラリーマンですので、平日に店舗に行くのは下準備が大変なんです。電話する時間を捻出するのがやっとですのに。これはどうしたものかと思案しておりました。

すると、もう一社、本命の国際つばさ証券からメールが来ました。内容の雰囲気は受け手である私の印象を以下略

元気ですかー!元気があれば質問にも応えられる。いくぞー!!
1.サンシャイン池崎のー回答コーナー!!~~~~
2.~~~~気合いだ!気合いだ!気合いだーっ!
3. 夢にときめけ!明日にきらめけ!
4.霊長類、なめんなよ。
~(略)~

本気になればすべてが変わる。大丈夫!キミならできる!ドントウォーリー!ビーハッピー!!


このような形で、暑苦しいぐらいに全力で応えてくれました。初めてのスイスフラン投資、わからないことだらけで不安なのと、興味があって積極的に知りたいという気持ちがあったため、箇条書きにしたら質問が軽く10個を超えていたのですが、その全てに真摯に応えてくれました。この時点で、気持ちは固まりました。本来は、もう一社問い合わせるべき水準にある証券会社がありましたが、そこまではせずに決断してしまいました。

・口座開設
そうとなれば話は早いです。思い立ったが吉日というわけで、その日のうちに仕事を調整し、休めそうな日に予約を入れました。当日は身分証と印鑑、マイナンバーのわかるカードを持参し、到着から席を立つまで1時間ほどで終了しました。

こうして、晴れてスイス株投資の準備が整ったわけです。

いよいよスイス株投資、といっても銘柄選びも楽ではありませんでした。次回は銘柄選定の手順について書きたいと思います。


※ここでは扱っているか不明となっている証券会社について、スイス株投資に関するネット上の口コミでは扱っていると書かれていた会社もいくつかありますが、あくまで公式のHPを調べた結果に基づいて記載しています。

※upロード前に追記
相和証券はスイス株を扱っているというブログがありました。電話で問い合わせた結果だそうです。どっちみち、手数料と管理料が高いので、選択肢からははずれます。私は電話は苦手なのでしませんでした。アプローチの仕方によって、たどり着くゴールが違うようです。
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パーサモウニアス

Author:パーサモウニアス
手取り17万なのに家賃7.5万で生活できるのか?
そんな無謀な生活を続けるために、日々の節約や家計簿を淡々とつけ続けるという実験日記です。
投資ド素人サラリーマンが資産運用に興味を持ち始め、それらの記録がてらブログを始めました。
資産運用の基本方針

150411開始
2016年、FP3級を取得
twitter始めました。@parsimonious_16

mail:parsimonious16@gmail.com

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